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よくある質問

構造・断熱について

色々な断熱材がありますがお勧めはなんですか?
A 外壁の場合、断熱方法は大きく分けて、充墳断熱と外張り断熱があります。充墳断熱は、壁の中に断熱材を入れる工法で、従来はグラスウールが多かったのですが、近年では、ポリスチレンフォームや硬質ウレタンフォームなど、ボード状のものを入れる場合もあります。また、密閉された空間を生かし、ロックウールなどを注入する場合もあります。外張り断熱は、壁の屋外側から、断熱材を貼り付ける工法で、張付けの作業上、ボード状のポリスチレンフォームや硬質ウレタンフォームなどが使われます。グラスウールは、木材の間に押し込んで入れるため、木材との間に隙間が発生しずらいため、確実で施工性も良く、万一の火災時にも有害ガスを発生しません。価格が安めな点も魅力です。近年は、軽くて高密度のタイプもあり、弊社でも採用しております。水漏れに弱いのが短所ですが、防水材料と施工技術の向上により、壁内に水が浸入することも少なくなりました。ボード状断熱材は、グラスウールに比べて軽く、同じ断熱性能では薄くできるのが特長です。短所は、価格が高めで、火災の際に有害ガスを発生するものもある様です。また、防蟻対策されていない商品では、シロアリの被害も発生しており、注意が必要です。
ガラスの種類で、ペアガラス、トリプルガラス、ロウ・イーガラスってなんですか?
A ペアガラスは、2枚のガラスの間に空気やガスを入れて周囲を密封し、中の空気・ガスの断熱効果を期待するもので、主に暖房費用の低減を目的とし、北国を中心に普及しています。 トリプルガラスは、ペアガラスの空気層が1層に対し、空気層を2層もたせて断熱効果を向上させたものです。空気層を2層とするため、ガラスは3枚になります。ロウ・イーガラスは、ペアガラスの内側ガラス面に特殊なフィルムを張ることにより、断熱効果を向上させたもので、通常のペアガラスに比べ断熱効果が大きく、近年の主流になっています。
外壁、屋根のメンテナンス時期は何年くらいですか?
A 一般的には、建築後7~10年を目安にし、屋根・外壁の塗り替えを行います。外壁材がサイディングの場合は、それと同時に、コーキングの劣化部分も打ち替えます。その後、5~10年の間に、2回目の塗り替えを行いますが、外壁材の劣化が進行している場合には、外壁の張り替えを行います。屋根は、地上から見て傷んでいなくても、屋根上から見ると錆びている場合もあります。錆が進行する前に擦り落とし、塗装をしていくと長持ちする場合もありますが、それでも30年を目安に、葺き替えと考えた方がよいでしょう。
地盤の弱そうなところで計画していますが大丈夫?
A 建築基準法の改正により、現在では、地盤の弱い敷地では、地質データを基に、それに見合った地盤補強をしなければ建築できないことになっております。地質データの判定は、それに精通し認定を受けた専門業者が判定しますので、自社の判断で地盤補強を省略することはありません。地盤が弱い場合には、2階建の木造住宅ならば、既製コンクリート杭を施工し、その上に住宅基礎を築造するのが一般的です。
耐震構造と免震構造の違いはなんですか?
A 耐震構造とは、地震に耐える構造のことであり、一般的には、制震装置等を用いた制震構造を指します。例えば、自動車部品のショックアブソーバーのような、振動を減衰される装置を用い、地震時の建物の振動エネルギーを吸収し、被害を低減する構造です。それとは別に、例えば、壁式RC造の様に、建物全体を頑丈なもので造り、その頑丈さで地震に抵抗するものも、耐震構造と呼ぶこともあります。
一方、免震構造とは、地震の力を逃がす構造のことであり、一般的には、地面と建物の間に「積層ゴム」と呼ばれる丸くて薄く大きなゴムを入れて、地震時にはそのゴムが左右によじれることで、建物にかかる地震力を逃がすものです。こちらは、地震の揺れを軽減する目的ではなく、振動周期の短い地震力を、ゴムに介すことで振動周期を長くして、ゆっくりユラユラ揺らすことで、建物への衝撃を緩和する目的のため、時として、地震時の揺れ幅は大きくなる場合もあります。(それでもゆっくり揺れれば壊れづらいのです) どちらも地震対策ではありますが、性質は全く異なります。
外壁乾式タイルは、メンテナンスは不要なのでしょうか。耐用年数は、どのくらいでしょうか?
A 無機質セラミック外壁材であるタイル外壁の場合、原則として、塗り替えは不要です。サイディング外装材などで、仮に10年ごとに塗り替えると、30年で3回の塗り替えになり、その途中でサイディングを貼り替えた場合には、それ以上の金額がかかります。タイル外壁では、塗り替えは原則不要ですが、破損することもありますし、汚れにも強いのですが、放置環境によっては汚れることもあります。それらの場合には、タイルを交換することになりますので、全くのメンテナンスフリーではありません、ただしそれでもサイディング外装材の塗り替え・貼り替え費用と比較すると、メンテナンスの費用は少なく、お勧めの外装材です。
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