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家づくりの経験と実績。集成材インフィ二ット工法を採用。いいとこどり。それが、集成材インフィ二ット工法
プレカット集成材でしっかり骨組み
木材は常温の空気中に放置した場合、およそ2年で含水率8%前後に落ち着きます。主要構造躯体にはプレカット集成材を使用しており、含水率は材料の内外にわたって平均的におおむね11%程度で管理されている為、使用後の乾燥収縮による狂いが少なく、また、強度も一般製材の1.5倍程度とされております。

現代日本の代表的な木造建築の工法といえば、在来軸組工法と2×4工法です。日本伝統の建築方法として受け継がれてきた軸組工法と北米で生まれその丈夫さと施工の手軽さから日本でも急速に普及した2×4工法。どちらにも優れた点と弱点とがありました。この2つの特徴を組み合わせ活かしながら弱点を解消したのが集成材インフィ二ット工法です。

在来木造住宅(軸組工法)

コンクリート製の基礎の上に設けた土台に柱を立て、梁、桁と呼ばれる横架材を用いて床や屋根を造っていく方法。水平力への対策としては柱と柱の間に斜めに木材をわたすのが普通(すじかい)、木材そのものに凸凹をつけて木を組んでいくので釘をあまり使わないのも特徴です。

特徴
  • ●日本の気侯風土にあっている(木材の乾燥収縮が強度に直接影響しない)。
  • ●構造を柱で支えるので自由な設計が可能。
  • ●窓や室内建具を大きくすることが可能。
  • ●壁を移動するなどのリフォームがしやすい。
弱点
  • ●すじかいは圧縮方向の力には強いが引っ張り方向の力には弱い。
  • ●すじかいの入る外壁は断熱材を隙間無く入れづらい。

ツーバイフォー住宅(枠組壁工法)

2×4インチの断面寸法を持つ木材を組み合わせ、更に厚い構造用合板や石膏ボードなどのパネルを貼り合わせて、面で支える箱形を構造をつくっていく方法。あらかじめ質の揃ったパネルで構成していくので部分による強度の差が出ない。

特徴
  • ●面で壁を造るので、地震・強風などで外部に受ける全方向からの力に強い。
  • ●耐火性に優れている。
  • ●高気密・高断熱。
  • ●防腐・防蟻性にすぐれています。
弱点
  • ●柱がなく壁自体が強度を持つため、リフォーム時に壁の移設撤去などは難しい。
  • ●壁式構造で初期強度は高いが、経年変化や木材の乾燥収縮により床や壁に狂いが発生すると、建物の強度に影響しやすい。

2つの〈軸組工法・2×4工法〉工法で弱点解消

いいとこどり工法
狙いの少ないプレカット集成材の軸組工法で骨格をつくり、すじかいのかわりに2×4工法と同様に構造用パネルを貼り付け、全方向からの力に耐える壁をつくります。軸組の「骨格」と2×4の「面」の両方で支える箱形の安心構造。要所を柱が支えていますから、2×4だけではできなかった、大きな窓や、大胆な空間構成も可能です。

2階床の下地を段差無く組み、下地合板をビス止めすることで、2階の床が1枚のパネル状になります地震の水平力に対して耐力を発揮します。通し柱はホールダウン金物で起訴から固定され、その他の柱の上下にもプレス金物で土台などの横架材にビス止め固定されます。工場プレカット材料なので寸法誤差が少なく精度良く組み上がります。

基礎・土台

従来工法に比べ1.5〜2倍の換気性能!省エネ・耐久性向上・耐震安全性を実現します。

基礎と土台を絶縁し、湿気を効率良く排湿!基礎にクラックが入る心配を軽減します。

地盤に対する接地面積が大きいベタ基礎。

一般の布基礎と比べると、従来の工法に比べて約1.5倍~2倍。その分、受けた荷重を分散させる率が高まるので、建物全体の安定感が増します。また、基礎の立ち上がり幅は160mmと住宅金融支援機構基準よりも5%UPに設定しています。


キソパッキン工法。

基礎と建物の間にパッキンを装着。これは空気の通り道を作り、床下の全周換気を行うためのもの。従来の床下換気口と比較して約1.5倍以上もの換気能力を誇ります。また、換気口を設けないことで基礎に欠損ができず、基礎の耐力が最大限に発揮されます。

メールでのお問い合わせ 0138-41-8181

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