高性能であることはライフ・サイクル・コストの削減に。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)であることはもしものための備えに。
高い耐震性能を標準仕様とするのは家族の安全につながるから。
常に未来を見据えた『安心』できる家で家族の幸せを守ります。
ハウジング・コバヤシがこだわるのは
『安心』できる家であること
高性能であることはライフ・サイクル・コストの削減に。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)であることはもしものための備えに。
高い耐震性能を標準仕様とするのは家族の安全につながるから。
常に未来を見据えた『安心』できる家で家族の幸せを守ります。
ライフ・サイクル・コスト(LCC)
を削減
家づくりを考える時、住まいを建てた後にかかるコストについては意外と気が付きにくいもの。
ハウジング・コバヤシでは、お施主様の人生において安心できる住まいを建てるため、『ライフ・サイクル・コスト(生涯で住まいにかかるトータルコスト)』をベースに家づくりを考えます。
光熱費や税金、リフォーム(修繕)費などの心配が少ない家は、ご家族の幸せな暮らしを実現します。
創エネと省エネで
家族と環境を守る。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することで、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。
毎日使うものだからこそ、電気にかかるコストは家づくりにおける大切なポイントです。
自給自足の太陽光発電システムによる発電で『創エネ』できる住まいは、電力会社から購入する電気(買電)を減らしてコストダウンできるだけでなく、長期的には電力会社への売電によって家計にプラスになることも。
ハウジング・コバヤシでは、函館エリア全体のより豊かな暮らし実現を目指し、高い目標を定めて積極的にZEH普及へ取り組んでいます。
2021年度(実績) | 2022年度(実績) | 2023年度(実績) | 普及目標 2025年度 | |
---|---|---|---|---|
ZEH普及 目標 |
50% | 50% | 50% | 50% |
ZEH普及 割合 |
14% | 15% | 27% | - |
棟 数 | 全 33棟 | 全 28棟 | 全 23棟 | - |
[ZEH] 3棟 [Nearly ZEH] 1棟 |
[ZEH] 4棟 [Nearly ZEH] 0棟 |
[ZEH] 6棟 [Nearly ZEH] 0棟 |
※当社が新築する注文住宅におけるZEH(Nearly ZEHを含む)の占める割合。
ハウジング・コバヤシはZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及を推進致します。
国内最高「耐震等級3」が標準仕様
永く安心して暮らし続ける住まいは、毎日の暮らしを快適にすることに加え、「万が一」にも備えなければなりません。特に、いつ起きるか分からない大地震への備えは、大切な命と財産を守るため、万全を期すことが必要です。ハウジング・コバヤシは、国が定める最高等級の耐震性能「耐震等級3」が標準仕様。
地震に強い「集成材インフィニット工法」の採用で、ご家族の住まいと暮らしを守ります。
ハウジング・コバヤシは、国が定める「住宅性能表示制度」における耐震性能で、最高等級である「3」を標準仕様としています。この耐震等級「3」認定は、性能メリットだけでなく、地震保険料の割引が受けられるなどの金銭的なメリットもあります。
2つの特長を組み合わせた強固な住まい
私たちは、家を建てるすべての人が求めるもの、安心して暮らせる丈夫な住まいのことを常に考えて家づくりを行っています。
ハウジング・コバヤシの家は、軸と面とで支える強固な住まい。
日本伝統の建築方法として受け継がれてきた木造軸組工法(在来工法)に、厳しい自然条件の北米で生まれた2×4(ツーバイフォー)工法の良さを取り入れた「集成材インフィ二ット工法」を採用。地震に強い構造体と自由度の高い空間構成を実現したこの工法を、私たちは「いいとこどり工法」と呼んでいます。
さらに高断熱・高気密なスーパーウォール工法も選択可能。『安心』で快適な住まいを追及しています。
「金物接合」で
軸組みの骨格強度をアップ
基礎の荷重強度・耐震性を高めているのは、構造用接合金物により補強された集成木材による骨組みです。
通常の「2×4工法」では集成材を使用していないため、乾燥収縮による壁の隙間が発生しやすく、面強度という強みを持ちながらも経年劣化がしやすいという弱点がありました。
こうした弱点を改良するため、ハウジング・コバヤシでは軸組に金物接合を実施。それぞれの柱や梁は接合金物により緊結され接合強度も増しているため、大地震の縦揺れによる柱の引抜き現象も心配ありません。
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