昭和50年函館で創業する。
創業は昭和50年。これまで函館で2,000棟を超える住まいを建ててきました。
3世代に渡ってお家を建ててきたご家族もいます。
函館で暮らすみなさまと、一生思い出に残る街づくり、家づくりをしていきたいと想っています。

- 創業と多様な事業展開
-
昭和50年、先代である小林晴次氏を含む3名によって函館の街に「株式会社ハウジング・コバヤシ」を創業しました。
当初は戸建て建築や宅地開発事業に取り組み、地域の成長と発展を支えました。その後、分譲マンション建築など、多様な住宅プロジェクトにも着手し、地域社会への貢献を積極的に行ってきました。

- 地域に根付いた工務店として
-
創業以来、地域に根付いた工務店として、地元の方々に信頼され、愛されてきました。
これまでに2,000棟を超える膨大な実績を築き上げることで、我々の高い技術力と真摯な対応が証明されました。
地域の文化や環境に配慮し、住む人々が快適な生活を送れるような工夫を重ねています。地域との共生を大切にし、社会貢献活動も精力的に行っています。
地域のイベントや行事の支援、地域への還元など、我々の活動を通じて、函館の発展に寄与することを心がけています。
これからも私たちは、誠実な姿勢で、より良い住まいと街づくりに取り組んでまいります。函館の未来に向けて、より一層の成長と発展を目指し、輝かしい明日を共に築いていくことをお約束いたします。

- ハウジング・コバヤシの沿革
-
-
1975年
資本金1,000万円をもって株式会社ハウジング・コバヤシ設立
-
1979年
本社を千代田町から富岡町3丁目へ移転
-
1985年
宅地開発事業開始
北海道マイホームセンター函館会場にモデルハウス「バビリオン」出展
-
1989年
資本金9,500万円に増資
北海道マイホームセンター函館会場にモデルハウス「ネオアール」出展
-
1990年
資本金1億8,500万円に増資
マンション「リバージュ」55戸完成(賃貸:工事施工)
マンション「ヴィラ海岸町」50戸完成(賃貸:工事施工)
-
1991年
東京営業所を開設
-
1991年
資本金3億7,700万円に増資
-
1992年
札幌営業所を開設
上磯常盤町に120区画造成着手
-
1994年
マンション「ビオス本町」47戸完成(分譲:売主・工事竣工)
-
1995年
東山1丁目分譲地にアメリカン風住宅展示場「モンタナ」を開設
-
2002年
マンション「センチュリーホーム五稜郭」48戸販売(分譲:売主・工事竣工)
-
2012年
常務取締役に村田徹也が就任
-
2013年
サービス付き高齢者住宅「シルバーハウス大縄」竣工
-
2014年
代表取締役に村田徹也が就任 / 創業者 小林晴二 逝去
事業継承会社として資本金700万円にて株式会社ハウジング・コバヤシを設立
「Mamanの家」ネットワークに加盟
-
2015年
「リクシルリフォームショップ」に加盟
-
2018年
「Bino&FEREEQHONES」に加盟
美原2丁目(ecoビレッジ学園台)10区画造成
-
2021年
高盛小学校跡地落札(全3,315.68坪の内、サツドラに1,650坪貸与)
-
2022年
パークサイドビレッジ巴(全26区画)販売開始
-
ホッとできる場所があるように。
ふと誰かに会いたくなるように。
時代がどれだけ変わっても、
人は、いつだって帰りたくなる場所がある。
誰もが安心して
心地よく暮らせる場所。
そこには、家族の愛があるから。
函館の家族の暮らしをつくる。
私たちは、
故郷を建てています。