俺のHERO パート3
2022.03.11|日常のこと
どーも営業課 松倉です。
日常のネタが無くパート3までになってしまったこのシリーズ。
これ以上は下ネタに走りそうなのでこのシリーズはこれで最後です。
小学6年生時に兄の部屋へマイ〇ドセブンをパクリに侵入した際コンポ上にCHAGE&ASKAのアルバムと並びあった
CDアルバムのジャケットが当時の自分にはとても新鮮でカッコ良く、速攻で兄貴の当時最新のKENWOOD3枚チェンジャーコンポにセットし
先程まで聞いていた大黒摩季の「あなただけ見つめてる」の間奏で言っている英語の発音にドキドキしていた少年の耳に
弾け飛んできたアメリカパンクバンド「Green Day」
アルバム「DOOKIE」このタイトルもふざけてますが衝撃はとてつもなく速攻で兄貴の友人にクソ重いGRECOのレスポールをありったけの小遣いで
譲ってもらったが最初はまったく弾けないので兄貴友人から教えてもらったGLAY「彼女のモダン」のイントロから練習(笑)
「DOOKIE」からのシングル・カットされた「Basket Case」は今でもアゲておきたい時は聴きます。2万回は聴いていると思う。歌詞は結構病んだヤツだが(笑)
失恋したら「Nimrod」に入っている「Good Riddance ~Time Of Your Life~」聴いて浸ってみたふり。大したダメージでもないが。大体は俺のせい。
CD原曲ではビリーがイントロミスって「F〇CK」と呟きリスタートがマジカッコよくて良く真似してました。誰にも見せてませんが(笑)
思春期の色々な出来事には「Green Day」の曲がハマった瞬間が多いですね。
もちろん今でもカッコイイですが若い頃のビリーがカッコ良いんですよ。自分も若かったので色々な意味でスゲーな~楽しそう~って(笑)
1曲1曲書いていったら凄く長くなりそうなのでこの辺で終わり。