水平ラインが美しい、落ち着いた趣の外観のK様邸。一歩足を踏み入れれば、Mamanの家の雰囲気とマッチした奥様の小物選びのセンスで見事なお家カフェです。

「家を建てたいと、なんとなく考えていたときに、たまたまMamanの家のモデルハウスの前を通りかかったんです。子どもと3人で行き、"なんて素敵な家なんだろう！"と思って。後日、主人を連れてまた見に行ったら、気に入ってくれて、なら建てちゃおうと思いました」と話す奥様。

「他の工務店は子どもを連れて行くと、DVDをかけてくれて"待っててね～"というところが多いんですけど、ハウジング・コバヤシさんは子どもと一緒に遊んでくれるんですよね、スタッフさんの誰かしらが遊んでくれるので、子どもたちが"あそこがいい"と言って、行きたがったのが大きかったですね」とも。

転勤の可能性が低くなってきたことと、今まで住んでいたアパートのキッチンが狭くてストレスがあったこと、子どもが小学校に入るタイミングが重なったことが、家を建てようと考えたきっかけだったと振り返るM様ご家族。

外観はシンプルだけど中に入れば一転、心地良いカフェのような空間。「壁を塗り壁にしたのがすごくよかったですね。喘息もちなので、漆喰とか塗り壁とかが体によさそうだなと思っていたのですが、汚しても削って塗りなおせるし、子どもがちょっとくらい汚しても気にならないので、子どもたちに"汚さないで！"って神経質にならなくても大丈夫です」と笑う奥様。

「そして、何よりも子供たちが本当に楽しそうなのがすごく嬉しいです。毎日2階に行き1階に行き・・・ドタバタ遊んでいるのを見ると、建ててよかったって改めて思います」と話してくださいました。