ゲームの歴史
2016.09.22|日常のこと
こんにちは、ご無沙汰しておりました工事金橋です。
ついにプレステVR来月発売しますね。実は私は予約をしようとしたのですが、ご存知の通り
予約は打ち切られていました。いつの間にか二次予約も終了していましたし、初期ロットは手に入らないですね。
私の手元に来るのは何時になるのか?来年なんですかね。
しかし、これは絶対に手にいれると思います。
おっさんゲーマーである私が初めて親に買ってもらったゲーム機はゲームウォッチパラシュートというゲーム機でした。
当時は電子ゲームと言われてかなり流行ってました。そして、カセットビョンになり、ファミコンになっていきました。
ファミコン時代は長く当時の子供達はみんなやっていました。私の高校生位の時スーファミやメガドライブに切り替わり、
社会人になってプレステ、セガサターンになり当時は画質の綺麗さに驚いてた記憶があります。
当時は次世代ハードとよばれ今までとは違う表現方法である3D画質になった転換期だったと思います。
その時代もしばらく続き、その後ドリームキャスト、プレステ2になっていきました。この時も画質の綺麗さに驚いてた記憶がありますね。
この頃からゲーセンと家庭用ゲーム機の差が無くなっていきました。自宅にいながらゲーセンとほぼ変わらないクオリティの
ゲームが出来る。この頃はそこまでで、ネット対戦なるものはまだまだメジャーでは無かったですね。
そしてソニー独占時代のプレステ3の登場です。画質は更に向上しキャラクターや背景などあまりに綺麗で感動すらした記憶がありますね。
この頃からネット対戦が普及してきたと思います。それでも私はネットを引いたのがかなり遅かったので、始めた時はドップリはまりましたね。
CODですよ。 FPSのゲーム性がガラリと変わり対人戦の奥の深さ、2年近く同じゲームで遊ぶ事なんてネット対戦無くしては
あり得ないと思います。そして、プレステ4です。ハードが変わる度に画質の綺麗さに驚かされてきましたが、プレステ4は3からの
差はそんなに無いと私は感じました。変わりにロード時間が少なくなりより快適にゲームが出来るようになりました。
歴史と共にスペックが上がり続けたゲームの歴史。ゲームを作り続ける人達がいてくれるから私は日々の疲れを癒す事が出来るんだと思います。
そして、今度は新開拓のプレステVR。360度ゲーム画面というのはどんな感覚なのか?今度は私をどれだけ驚かせてくれるのか?楽しみです。
物作り。人は仕事をして何かの物を作る。真剣にその物に向き合いもっと良くしようと考えて作り続ける。ゲームを作り作り続けた人達に感謝です。
毎回書いてるアニメの事も書きますね。ゲームのアニメといえば、ソードアートオンラインですね。
一期 全25話 二期 全24話 で一期は私気に入ったのでBDコンプリートしました。
物語はプレステVRのような物を頭からかぶりゲームをするのですが、ゲーム世界から抜け出せなくなり更にゲーム内で死んでしまうと
現実世界でも死ぬ。という内容です。画質はとても綺麗で劇場作品と変わらない程です。
ストーリーも良く作り込まれていて、感動的な部分も結構あって私はとても感動出来ました。
二期も十分面白いですが、私の中では一期を超えなかったので、BDは買ってないですね。
作品自体は一期二期と十分面白いので、興味が持てたら見てみてください。
それでは、また。